いつの時代もすばらしすぎる爆乳ＡＶ女優というのはいます。今は、美少女全盛の時代になってしまいました。しかし、昔のＡＶは天然爆乳の地味な巨乳女性の抜ける乳揉みＡＶがけっこうな数制作されていました。
今のＡＶファンが知らないＡＶ女優の名作乳揉みＡＶはたくさんあるのです。いろいろある昔の胸揉みＡＶの名作の中で、非常におすすめなのが、樋口沙織のＡＶです。ＡＶの歴史の中で乳揉み系のＡＶは、それこそ、数千本あると思いますが、この樋口沙織の１本は、１０指に入るすばらしい名作だと思います。
まず、樋口沙織というFカップの天然爆乳ＡＶ女優のエロさとおっぱいがすばらしい。デビュー作にもかかわらず、終始、緊張もせず、男優のいやらしい着衣乳揉みの快感にたえる姿がすばらしい。まだ、彼女が活躍していた１９９０年代というのは、乳揉みマニア系のＡＶは制作されていませんでした。
ですので、おっぱい揉み揉みのやらしい乳揉みシーンは少ないです。十分すぎるほど抜ける作品となっています。私も、２０年近くＡＶを見てきましたが、この人がデビュー作で、しつこくいじられた乳揉みシーンぐらい抜ける乳揉みシーンはあまり見たことがありません。まさに歴史に残る乳揉み系ＡＶ女優でした。
RISKY II 樋口沙織
冒頭から、樋口沙織のおっぱいを揉みまくるシーンからＡＶはスタート。あまりの快感に激しく声を出しながら、もみくちゃにされる天然爆乳が最高。その後の肉体をいじりながらの乳揉みインタビューがまた抜けます。
最初に、上半身を脱がされおっぱいが露出しいじられながら、快感を殺すシーンが最高。男優のテクニックにインタビューをうけながら、絶頂してしまう姿もすばらしいです。その後、４つのエッチシーンがありますが、２つその間に乳揉みシーンが挟まれています。
２つのシーンとも、リアルな樋口沙織の感じる姿がじつにいいです。純粋な乳揉みプレイではありませんが、やらしく男優たちが、彼女のおっぱいをいじる乳揉みプレイたまりません。やはり、乳揉みプレイはリアルな反応と樋口沙織のようなハリのある天然爆乳に限ります。古い世代の乳揉みAVですので、乳揉みシーンが非常に短時間なのが、残念です。今の時代に樋口沙織が現役ならば、澁谷果歩のようなＡＶ女優になって、いろんな乳揉みプレイを楽しませてくれたはずです。
エキサイティングF-カップ 樋口沙織
デビュー作の乳揉みプレイの数々が非常にすばらしい樋口沙織の作品ですが、彼女の出演作には、まだまだ、抜ける乳揉み作品があります。例えば、エキサイティングＦカップという作品。この作品も樋口沙織のおっぱいをこれでもかと激しくいじりまくる秀作です。
この作品は乳揉み以外にも、さまざまなおっぱいフェチプレイが満載された特上作品です。乳洗い、乳揉み、着衣爆乳、胸の谷間、乳揺れ、パイズリと基本的な巨乳フェチプレイは全部あります。いろんなプレイがありますが、この作品で特にすばらしいのは、オナニーでもシャワーシーンでも、セルフ乳揉みが楽しめるところでしょう。
樋口沙織が、自分で自分のおっぱいを乳揉みするシーンがすばらしくエロいです。この時代の天然巨乳は現代とちょっとやらしさの種類が違います。おっぱいのハリも最高で乳揉みマニアには必見の作品となっています。
巨乳ナースの強●看護 樋口沙織
すばらしすぎる乳揉みＡＶの数々に出演した樋口沙織ですが、他の作品を見てみると、ほとんど乳揉みプレイに関しては楽しめないのが残念です。
他作品に関しては、彼女のすばらしい天然爆乳のコスプレをメインにしたものが多いです。巨乳ナースの強●看護 樋口沙織では、冒頭から、ホテルの一室で全裸になり、バニーガール姿などになり、おっぱいコスプレを楽しませてくれます。
それにしても、抜けるおっぱいだと再認識させてくれるおっぱい紹介シーンから、３つほどに看護師コスプレのセックスシーンへ。セックス自体は、普通レベル。今のように激しくマニア的なエッチはありません。ですので、この作品の抜きどころとしては、冒頭のおっぱい紹介シーンだけとなります。
爆乳味くらべ 樋口沙織
巨乳ナースの強●看護よりも、おっぱいフェチの要素を濃くしたＡＶが「爆乳味くらべ 樋口沙織」です。このＡＶも樋口沙織のスポコスや爆乳洗いなどのシーンがあるにはあります。
しかし、乳揉みマニアにとってはちょっと抜きどころが少ない作品かと思います。潮吹きやフェラチオシーンに重きをおいていて、樋口沙織のおっぱいの良さを活かしていない点が悔やまれますね。この頃のＡＶ業界というのは、その女優の特徴を強く活かそうとせずに、バランス良くいろんな作品でいろんなプレイをやらせるというところがありました。
だから、樋口沙織の乳揉み作品というのは厳密にいうと２作品しかないんですね。今ならば澁谷果歩みたいに乳揉みプレイ満載のＡＶが樋口沙織で大量に制作されたはずです。非常に残念です。
