野外露出AVが最も過激で官能的だった2003年頃、AV業界で旋風を巻き起こした野外露出AVシリーズがたくさんありました。露出狂想曲は、その人気シリーズの1つです。毎回、企画単体レベルの美しい美女たちが、とんでもない野外露出に挑戦するこのシリーズはマニア中心に大人気の作品でした。
たくさん制作された、このシリーズの中でも、おすすめ作品として1つ紹介したい作品があります。それが、露出狂想曲3です。この作品は、出演している姫野さくら(好乃百々花)という露出狂AV女優がすばらしい。パケ写真は少しブス目に撮影されていますが、顔スタイルともに、それなりのレベルの美女です。このスタイル抜群の美女が、この作品でとんでもない露出プレイします。露出狂想曲3は、今でも、露出セレナーデ3というタイトルでDUGAで配信されています。
姫野さくら(好乃百々花)の野外露出AVのエロさを解説!
渡瀬晶ですとか、堀江あすかのような若いナイスボディ娘の過激な野外露出の名作というのは、けっこうあるんです。しかし、姫野さくらの露出セレナーデ3のような超過激なんだけど、出演AV女優が露出のスリルを心底楽しんでやっている作品は非常に少ないです。
しかも、姫野さくらレベルの美女ではほとんどいないのではないでしょうか。秘かに、露出セレナーデ3は、野外露出AVの歴史に残る名作の1本だと思っています。
内容を簡単に解説しますと。
- インタビュー
- タクシーの中でローターいじり
- バイブ挿入状態で街を散歩
- 車内で全裸になり、街中で全裸
- 公衆トイレで放尿&オナニー
- 本屋で露出プレイ
- 車内フェラ
- 半ケツアニメコスプレで散歩
- 全裸で街中を散歩
- 全裸で踏切や歩道橋をわたる
- 野外放尿
- 野外セックス
内容的には、極限レベルです。特に街中を全裸で歩くプレイが最高。細身のナイスボディ姿で、全裸でゆっくりと歩くシーンが抜けます。普通はいやいややるはずのこの種の過激な露出プレイですが、本人が楽しんでやっているところがすごいです。
冒頭のタクシー内でのローターいじりシーンでも、アソコに、ローターを突っ込んだ状態で、運転手にスイッチを入れてもらったりしています。すべての過激な野外露出が終わってからのインタビューでも、
「楽しかった。刺激的ですごく感じてしまった。」
とか言っています。
「また、撮影がありましたら、お願いします」
なんて、言った時にはびっくりしてしまいした。姫野さくらは、真正の露出狂AV女優でした。
姫野さくらのお宝AVを紹介
露出セレナーデ3という野外露出AVの中でも歴史に残る名作に出演した姫野さくらですが、意外にも、この人は、他の作品での出演作品が見つかりません。かなりのスタイルと美貌、そして、これだけのイケイケの野外露出狂なのに、他の作品が見つからないのが本当に不思議です。
しかし、個人的に1本だけ、姫野さくらの出演作について見つけることができました。その出演作品とは、鬼闘光監督の看板シリーズ、ザカメラテストです。この作品はAVデビュー前の女の子たちを面接でやってしまうというどっきり作品です。
姫野さくらは、好乃百々花という名前で、この作品の3人目に面接を受ける女の子として登場します。監督のメチャクチャな要求にも笑顔で応じて、フェラチオから本番まで楽勝でやってしまいます。フェラチオも監督の助手のチンポを非常にうまそうにフェラ。
そして、立ちバックでも、本気で感じて、しかも、助手がイっても、まだ、物足りない感じでエッチが本当に好きなことが分かります。この作品は野外露出AVファンにとってはちょっとしたお宝AVでしょう。ザカメラテストシリーズには、姫野さくらだけでなく、伝説の露出狂AV女優、今井はるかも出演しています。まだ、デビュー前の今井はるかの面接エロも最高。面接室でエッチは当然のこと、放尿までしてしまいます。今井はるかファンにとっては必見の作品です。
水城梓も出演しています
そして、ザ・カメラテスト 事務所に内緒で2回もしちゃったでは、姫野さくら以外でも、野外露出ファンにとっては、特別な女の子が出演しています。水城梓です。野外露出マニアの間では、水城梓もかなりの人気AV女優で彼女の出演した野外露出作品もたいへん評価が高いです。
野外羞恥露出は、野外露出AVの歴史の中でもトップ10に入る抜ける作品です。そんな水城梓が、ザ・カメラテスト 事務所に内緒で2回もしちゃったでは、最初に登場。鬼闘光監督に濃厚なフェラとパイズリで奉仕して、セックスで感じまくっています。
同じ作品に2人も野外露出AVの秀作に出演したAV女優が出演しているなんて、この作品は非常に貴重なお宝AVですね。ザカメラテストには、この2人だけでなく、まだまだ、過激な野外露出に挑戦したAV女優がたくさんいるんです。しかも、この作品ではAVデビュー前ということで、本気で感じまくる姿がたまりません。